- 食事の用意及び調理~活きる事は食べる事!食べる楽しみを提案します。
症状にあわせた食事又、旬の食材を取り入れて楽しい食生活をサポート。 - 掃除及び清掃~いつも清潔を心掛けます。
美化を保つのは勿論の事!洗濯物は溜めず毎回洗濯。
お天気が良い日にはお布団も干しましょう! - 買い物~食材や消耗品などの買い物。
必要なものだけを最低限ご用意させて頂きます。 - 関係機関との連絡
医療的な処置は行えませんが、かかり付けの病院や、ご家族との連絡調整をきめ細かく行います。
ホームヘルプサービス
障がい福祉サービスのしくみ
障がい福祉サービス制度は、障がい者の自己決定を尊重し、障がい者自らがサービスを選択して、サービスを提供する指定事業者の契約によりサービスを利用する仕組みです。障がい福祉サービス制度のもとでは、利用者様と指定事業者が直接且つ対等の関係に立つことにより利用者様本位のサービスが提供されます。
- 1.情報収集・相談
- 市町村の窓口等で情報収集や相談を行う。
- 2.障がい者福祉サービス支給申請
- 市町村にサービスの種類毎に支給の申請をする。
- 3.支給の決定
- 市町村が障がい福祉サービスの要否を検討の後支給と利用者負担額を決定し、受給者証を交付。
- 4.申込みと契約
- 利用したい事業者・施設に受給者証を提示し、サービス内容を確認の後、契約する。
- 5.サービスの利用
- 契約した事業者・施設からサービスを受ける。
- 6.利用者負担の支払
- サービスを受けたら事業者・施設に利用者負担を支払う。
- 7.障がい福祉サービスの支払
- 市町村が障がい福祉サービスを事業者・施設に支払う。(代理受領)