現在、私が在籍している本部第1ステーションは去年の途中から新人ヘルパー研修やスクールからの実習が頻繁になってきました。殆どの場合、私が研修生に対しオリエンテーションを行い解説や説明をするようにしているのですが、短い研修期間でもこれだけは憶えていてほしいと口癖の様に言っている事がいくつかあります。
まず、「接遇(マナー)」!実習生には言葉のやりとりについてパフォーマンスを交えながら教えています。まずは私生活から意識してほしいのですが、丁寧語というのはみんな知っている事ですね。でも、言葉を並べれば良いってもんじゃない。
声のトーン・目線・姿勢・要するに態度が伴っていなければ「丁寧」じゃないと僕は思います。
だから、実際に僕が実習生の前で実演して感想を言ってもらいます。その方が分かりやすいと思って。
よく見受けられるタイプでは言葉の並びは良くても目線や態度が文句調の人。あと、一番多いのが人が喋っているのに割って入ってきて発言する人。どちらも自己主張が強い方によくみられます。
「福祉」に携わるものとして相手の気持ちを受け入れる「受容の心」はいつも意識して忘れないでいてほしい。自分の為にも周りの人のためにも・・・
実際、気をつけていても容易ではない事は分かっているけど、少しでも人を傷つけて後悔しないようにと自分への戒めも含めて指導しています。
今、この文章を見ているあなたは人の話に聞き耳をたてるのではなく耳を傾けられていますか?
親や子ども、夫や妻、利用者や同僚の話を言い終わるまで聞いてあげて下さい。
※ちなみに、僕は以前玄関で2時間立ったまま話を聞かされた経験があります。あの時は流石に辛かった!言うのも聞くのも程々が大切ッス!
以上!近頃、喪黒福造に似てきたような気がする古川でした。![]()
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