ケアプランサービスの宇野管理者の昨日のブログに貴方の人生は??
という問いかけがありました。
良く僕の人生は・・・・・!! 私の人生は・・・・!! とラッキーorアンラッキーとあるかもしれません。
この話の中で、数年前に読んだコラムにハッとさせられたことがあります。
私は、・・・ラッキーでしたとか、私は、・・・不幸な人生を歩んできましたとか、様々に
御自分の人生を表現される方々がいらっしゃいます。
しかし、全ては貴方の性格が自分の人生に起因しているのですよ!! という教えでした。
人生と書いて、人が生きると読みます。貴方の生きた結果が人生ですよと。
成る程、お金に困ったり、離婚したり、他人に騙されたり、よく自分を正当化して延々と喋られ
る方がいらっしゃいます。さも悲劇のヒロインのように仰る方も時にはおられます。
そのとき、僕はいつも、その方の性格が招いている結果だと思うようにしています。
悲劇のヒロインはいないのです。貴方の性格が人生の分岐路をいつもさまよいながら、
下した判断が、もしかしたら間違った方向に進んでいった結果かもしれません。
そう思って人物像を眺めるようにしております。
70数名の利用者の方を訪問し、それぞれの人生を歩んでこられた現在の人生の先輩達と
接する機会に恵まれ、その方の人生をかいまみることがあり、私なりにその利用者様の
生き様をいつも想像しております。
愚痴の一つもこぼさず、いまだに明日に向かって何かに集中して生活を楽しんでおられる
利用者様に度々接します。やっぱり性格だな、と感じます。
これからいつかは、訪れようとする人生の終焉期に自分もそうでありたいと願いながら、
不幸のオンパレードのような話を語る老人には、結してならないようにしようと心に決めて
おります。・・・・・・・・例え貧しくても、悲しい人生の末路の環境になっていたとしても。
自分を不幸だという人の話は、半分聞いて、半分は聞き流し、半分信じない。
これが、私の心情です。
コメント