本日の夕方、集金にお伺いしました。
そこは、先月にお亡くなりになりました利用者様宅で、同居の息子様を訪ねてのことでした。
・・・ピンポーン!! 扉を開けて中にはいろうとすると、そこには、馴染みの担当ケアマネと看護
師のお二人が既に来られており、テーブルを囲んで息子さんとコーヒーを飲みながら、先日
お亡くなりになったお母様の写真をテーブル一杯に広げて母の想い出を一生懸命に語って
おられる息子様の光景が飛び込んできました。
きょとんとしている私にケアマネさんが丁度、私が集金に伺う時間を息子さんから聞いたので
一緒に時間を合わせて来たんですよとのことでした。
霊前に手を合わせテーブルに着くと、30代半ばの息子さんがしみじみと、
"介護のことなど何もわからない不安な自分に、ケアマネさん初めいろんな方にお世話になり
本当に感謝してますと深々と頭を下げられ、皆さん達の力が、これからも介護をする人に
とってどれだけ励みになるか、是非頑張って続けて欲しいです。"
と、亡き母の介護を振り返りながら、時には、苦しくて逃げ出しそうになった心境をさらけださ
れ、感情を抑えきれず涙を流しながらの御礼の言葉を拝聴しました。
母思いの優しい心を持った息子さんだなぁーと感じました。
まだ独身と仰ってますので、きっとどこかで母の匂いを持った女性と巡り合い結婚するのかな
??と勝手な想像をしながら帰途しました。 ・・・合掌