昨夜のTVで博多の一風堂の社長イズムが"カンブリア宮殿"という番組で放映されていた。
この番組は、様々な業種・業態の中で成功を収めているオーナー企業紹介の番組だ。
一風堂で面白かったPointは、お客様は神様だの従来の発想を更にお店の従業員・・・貴方
こそエンターテナーだという教訓であった。
お店という舞台で魅力的な舞を演じる接客こそ、貴方が主役であり"美味しいラーメン"を更に
引き立てる演出家だとオーナー社長は語っていた。
以前、この番組で吉野家の牛丼の社長が出ていた時を思い出した。
彼は、糟屋郡宇美町出身(記憶が確かなら)だったと思いますが、学生時代のアルバイト時代
から現在の社長まで駆け上がっていった人物であり、感銘を受けた内容でした。
彼の一貫したスタイルは、アルバイト時代にはアルバイトとして出来ることを考え発想していく
ことを惜しげもなく時間を費やし行動に移したとのこと。役職が変わり店長になれば店長とし
て出来ることを考え抜いた。アイデアマンというより原因分析掘り下げ行動着手派といった
印象を強く持った。自分の立場で出来ることに最善を尽くすの一言・・これが答えだった。
この不況下、努力した人にはフォローの風が吹くもんですね。
金融危機が勃発した昨年の10月から5ヶ月連続で既存店売り上げを伸ばし、来年2月期の
売上高は、過去最高の2,000億円を見込む予想が本日発表されている。
一度は、ジリ貧を味わい潰れた会社の跡形は一つもない。
先を見据えた戦略、中長期の展望・計画も大事だが、今の現況をもっと大切に掘り下げて、
自分の立場として出来ることを必死に探して、そこに着手して行動に移していくという・・・・・
博多出身のサクセスストーリーに耳を傾けながら・・・今宵も更けていく。
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