裁判所から借金を支払え!との通達がきた利用者。以前から相談している法テラスの弁護士にどうしたらいいのか電話をした。
「封筒に意義申し立て書が入っているでしょ?宇野さんがそれを書いて裁判所に返送してください。生活保護で返済能力はないと書けば、いくらか安くなるでしょ。」
「あの~、異議申し立てを行った後は、どうなるんでしょう?」
「うん?裁判所から呼び出しがきますよ。そこで相手方と交渉になります。」
認知があり、一人で行ける利用者ではない。もちろん私も同行。はあ~ 弁護士さんは慣れているのか、いとも簡単に言うけれど、自慢じゃないけど、この私、清く、正しく、美しく(?)生きてきた。裁判所に足を踏み入れたこともない。
生活費の管理をしている社協にことの経過を説明した。へえ~・・・とやっぱり驚かれている。
「相手方と分割支払いとかの交渉になったら、社協の○○さんがいてくれたほうが、具体的に決まると思うんですが、人生勉強のためにも一緒に裁判所に行きません?二度と経験出来ないかもしれませんよ。」
と誘うと大笑い。「わっかりました!一緒に行きましょう。」と快諾された。
どこまで広がる、ケアマネの仕事・・・・・
宇野 恵子
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