梅雨が明けたとおもったら、いきなり猛暑。テレビで言っていたが、ハワイからの高気圧が吹き込んで、天井は中国大陸の高気圧が蓋をしているような状態らしい。つまり、日本は蒸し風呂状態。
そんな中、生活保護だけど、社協が生活費を管理して、あっという間に貯金まで出来た利用者に、本日めでたく冷暖房エアコンを取りつけることが出来た。以前にもテレビを買ってお世話になったところ。対応が早く、町の電気屋さんなので、色々便宜を図ってくれるところだ。
利用者宅には、古くなったエアコンはもちろんのこと、故障してつかえないストーブ2台、空気清浄機、テレビなどが狭い部屋に積み重なっていた。本人が拾ってきたものばかりだ。
「あの~、これらのガラクタ、引き取ってもらえませんか?無料で!!」
とおそるおそる言うと、一瞬、その電気屋さんは固まってしまったが、「はい。しょうがないですね。わかりました。」と返事してくれた。ヤッホー!部屋が見違えるほど広くなった。
事務所に帰ると、別の利用者のサービス中のヘルパーから連絡がある。
「部屋を閉め切って、汗だくになっています。エアコンは壊れています。」
認知症で、窓を開けることを拒否する利用者だ。熱中症になる可能性が大きい。別居の家族に連絡すると、すぐにでもエアコンを入れてほしいとの返事。またまたその電気屋さんの出番だ。状況を説明すると、明日なんとか都合つけますとの返事。これで、熱中症は免れそうだ。
当ケアプランサービスのご用達電気屋さん、見~つけた!!私の利用者は貧しい人が多い。いっぱい便宜を図ってもらうぞ。
宇野 恵子
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