毎度おさわがせの認知症のご夫婦。またまた、とほほ・・・となるようなことをやらかした。
訪問介護を毎日入れ、ご夫婦の様子を観察し、生活支援をしょうと、区役所の保健福祉課、包括の同意のもと、サービスを行っているのだが、もの取られ妄想がひどい。
指輪がなくなった、ネックレスがなくなったは日常茶飯事。社会福祉協議会がサービスを行って半年がたつというのに、未だに、「通帳返せ。」も日常茶飯事。家賃、光熱費の滞納がなくなり、なんとか在宅生活が維持できていたので、ハラハラしながらも、多くの介護スタッフや行政が見守りをしていた。
ところが、今朝、包括から電話がある。
「どうも、交番に、ヘルパーが物を盗ってしまう。もう、ヘルパーはいらんと言っているのに、強制的に入ってくる。どうにかしてくれ。」と訴えたそうだ。
ヘルパーとデイサービスに行かないなら、もう、在宅生活は無理ですよ。施設に入りますか?と保健福祉課主査が聞き、「ヘルパー、入っていいよ。」と返事したのは、つい3日前のこと・・・・はい、はい、その記憶は、もうないのね・・・・
さてさて、こんな調子で在宅が可能なのか?もう一度行政と検討する必要があるな・・・・
宇野 恵子
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