生活保護費はいつも、月はじめの1日に支給される。ところが、年末年始をひかえ、1月分の支給は12月25日に行われた。これが、大きな問題を引き起こす。
まだ1月になるまで数日あるというのに、借金を返し、パチンコをして、あと1万円しか残っていないという利用者がいる。食材費として、2万円は死守しているから、食事に困ることはないが、これから家賃が引き落とされる予定なのに、そのお金が銀行に残っていない・・・・さて、さて、アパートを追い出されないようにするためには、どんな手を打つべきか?社協の安心生活支援を導入しょうと試みたものの、3回目の面談で「いやだ。」と明確に意思表示をして、おじゃんとなった経緯がある。ヘルパー事業所と密に連絡をとっているが、いつもハラハラドキドキ・・・・電気代や水道代の督促状は、毎度のこと。今度は、家賃かあ?!
明日のサービス担当者会議で、もう一度社協の導入を強く提案することとした。この利用者も包括から、困難事例ですが・・・と紹介された方だ。包括には、昔昔の何百万円という借金の処理で動いてもらっている。その弁護士さんまでもが、「もう、ホームレスするしかないんじゃないの?」と言っているらしい。
あ~あ・・・・。最近私は、いつも、お金がない!という人たちのために、骨身を削っているような気がする。疲れた・・・
宇野 恵子
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