一人暮らしの高齢者が多くなったと、新聞テレビで報道されている。
確かに、予防も含め、私の利用者30人あまりで、一人暮らしはそのうち13人。これってどうよ?多くない?と思う。一人暮らしの高齢者を担当するとなにかれとケアマネが動くことが多いからと、加算がつくようにはなった。
その独居高齢者に今日一日、振り回された。昨日退院した利用者。さっそく電話があり、「ガスがつきません。」 はい、はい、手配いたしましょう。
そのあとすぐ、先日サービス担当者会議をした時から、自宅においていた医療機関や、タクシー一覧が載っているある冊子が紛失している。誰かが持って帰ったはずだ。探してくれとの別の利用者からの電話。サービススタッフに問い合わせるも、全員持って帰ってはいなかった。そう言うと、
「あの会議のあとから、無くなっているんだから、誰かがもって帰ったのは間違いない!」と大変なお怒り・・・・大変気難しい人である。あちこちに問い合わせて、やっとそれが、病院やスーパーで無料配布している『ドクターガイド』という冊子だろうということがわかった。はい。大雨の中、利用者の住んでいる地区のハローディに行きましたよ。1冊だけだと、「やっぱりあんたが持って帰っとった。」とうたがわれそうなので、2冊余分にもらってきて届けた。
大層喜ばれ、「雨の中、ご苦労さまでした。私が問い合わせてもよかったんだけど、あなたの役目があろうと思ってですね。」・・・・・ハア?と思う心を抑え、いえいえ、在宅酸素中で息も絶え絶えの利用者ですから、「同じものが見つかってよかったです!」と何も言わずににっこり笑って退室した。
事務所に帰ってきてすぐ、別の利用者訪問。昭和58年に10万円借りたものが、利息がつもりつもって78万円支払えとの督促状。包括と訪問するも本人不在。おい、おい、パチンコかあ?訪問介護事業所と連絡をとり、明日、安否の報告をしてもらうことにする。
で、本日一番大事な実績確認が1件も出来てな~い!22時の現在、しこしこやっとります・・・・悲しい・・・・
宇野 恵子
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