認知症のご夫婦。生活費の管理が出来ずに、住居も追い出されそうになったり、光熱費の支払いも滞ったりと問題だらけ・・・・
で、社会福祉協議会の安心生活支援サービスを導入することにした。奥様は物盗られ妄想があるというのに、比較的スムーズに3回の面接をクリアすることが出来た。自分で契約書ににこにこしながらサインもした。
そして、先日、一回目の小遣いの受け渡しに立ち会った。うわ~、思ったより簡単だった。よかったあと胸をなでおろしていた。
ところが、その二日後あとから、ジャンジャン電話の嵐。
「私の貯金通帳を誰かが持って行った。あんたが、もっとるとね?はよ、返して!警察に言いに行くよ!お金が全然ないっちゃけん。」
いくら、社会福祉協議会が預かっていて、それはどんな目的なのか説明しても、返せの一点張り・・・・・ふう~・・・やっぱりね。うまくいきすぎると思ったんだよ。2週間分として渡した小遣いの1万円は、2日で使い果たしている。
明日、保護課、保健福祉課の主査、包括、ケアマネと又そうそうたるメンバーが訪問し説得にあたることになったが、さて、さて、結果やいかに・・・・・?
宇野 恵子
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