先日の新聞に、NPOを名乗る人が、ホームレスをしている人に声をかけ、住居を世話し、生活保護を受けられるように手続きまでしてくれる輩の記事が載っていた。ここまでなら、とても親切な人もいるものだですむが・・・・
結局は、生活保護費を管理し、本人にはわずかのお金をあげるだけという事態が今頻発している。私は、NPOというのは、利潤を考えない人助けの団体だとばかり思っていたが、その認識を改めなきゃならない。
新聞やテレビで時々放映があるので、そういう事態が発生していることは知ってはいた。が、まさに対岸の火であった。
ところが、それと同じような事態の渦中にいる人を利用者として受け持つことになったから、さあ大変。
長く入院し、退院した次の日。
「食べるものがまったくありません。食パンを毎日一枚づつ食べるから買ってきてくれませんか?」との電話がある。なんとかしなければ・・・お金の管理は社会福祉協議会がすべきだと考えている。住居の世話でかなりの借金が計上され、ただいま返済中だとか・・・
お金を管理している人に社会福祉協議会を利用したいとお願いすると、
「その必要はまったくありません。今さら、何をいっているんですか?社会福祉協議会が何をしてくれますか?」と電話口で私は思い切り怒鳴られた。
そこで、シューンとなる・・・・わけないだろ?さあ、行動開始だ。
宇野 恵子
コメント