昨日、NHKで、「プロフェッショナル」という番組を見た。それぞれの分野でプロフェッショナルと認めた人々に焦点をあてている。
昨日は、救急医療に取り組むある医師にスポットをあてていた。ドクターヘリに乗り込み、現場に駆けつけ、その現場で、初期治療を行う。両側の気胸を起こし、息も絶え絶えの患者がいた。救急車で病院に運んでいる暇はない。現場の救急車の中で、「ドレーンを入れる。」という判断をし、的確に処置した場面があった。普通に救急車で運んでいたら、おそらく患者は呼吸困難で意識をなくしていたであろう。救急車の中での臨場感あふれる場面を食い入るように見つめた。
「現場にドクターヘリで駆けつけることにより、救われる命があるなら、どこへでも駆けつけます。」とさらりと言ってのける。その強い使命感に圧倒される。
番組の最後に司会者が尋ねた。
「あなたが考えるプロフェッショナルとは、どういうことでしょう?」
「真のプロフェッショナルとは、絶対的なリーダーシップを発揮しながらも、仲間との和を大事にする人。さらに、新しいことに挑戦する気持ちを常に持ち続けられる人、だと思います。」
う~む。深いなあ。
お金をもらって仕事をする以上、誰でもその道のプロであると言える。しかし,本当にプロなの?と思う仕事人が、私を含め、あまりにも多いのも事実。
プロフェッショナルと周囲から認められるような仕事をしたいよなあ・・・・使命感に突き動かされるような仕事をしたいよなあ・・・・
マンネリになりそうな私の心に少しだけ、喝が入った。
宇野 恵子
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