イチローが9年連続200本安打を成し遂げたということで、新聞、テレビが大騒ぎをしている。今ここで、さらにイチローをたたえる言葉を言うつもりはないが・・・・・
9と印字されたネックレスのことを質問され、イチローは、こう言った。
「相方の由美子がくれた・・・・」と。
この言葉を聞いた途端、うなってしまった。昔、昔、友人と議論したことがある。夫婦の相手方を人に紹介するときに、なんて言われるのが一番うれしいか?その時の結論は、『相方』であった。しかし、それから長い時間が流れたが、「相方です。」と紹介されたことは一度としてない。うちの旦那からして、、「うちのかかあが・・・」だもんねえ。あなたの母親になったつもりはないと言ってやりたいが・・・・
家内、女房・・・どれも、夫に従属しているようなイメージである。極めつけは、愚妻なんていう言葉もある。
相方からイメージされるのは、個々を認め、パートナーとしての存在である。そんな相方という言葉をさらりと言ってのけるイチロー。別の意味でも、あっぱれである!!
宇野 恵子
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