政府は、100万人の認知症サポーターを養成する「100万人キャラバン」という目標がある。
で、本日地域の公民館に行き、その研修を受けて、めでたく我ケアワーク九州のケアマネージャーは、全員、サポーターとなりました。オレンジリングをもらい、名札に取り付けてます。認知症は特別な病気ではなく、地域でしっかりサポートすれば、十分に在宅生活が可能となる。みんなで見守っていきましょうという取り組みに、私たちも参加することとなった。オレンジリングがなかなか目立って誇らしいです。
地域の包括は、認知症ネットワークを立ち上げ、とても熱心に取り組まれている。包括のI氏から、「ネットワークを作りましょう!」という言葉を聞いてから、数か月。あっという間に、しっかりとした組織が出来あがった。
そして、そして・・・・・その取り組みが始まったのが、実は、私が担当していた利用者の一件があってからのことだから、私自身も感慨深いものがある。(2月~4月ぐらいのブログを参照してくださいませ。)毎日毎日徘徊に悩み、包括、民生委員、警察とたくさんの人を巻き込んだ人だ。行方不明となれば、事業所からスタッフが飛び出して何時間も探した。
今後は、ひとつの事業所ではなく、地域全体で取り組みましょうということになったのだから、すごい。
そして、本日、ヘルパーミーティングに参加して、皆さんも認知症サポーターになりましょうと呼びかけると、とてもいい反応があった。
今でこそ、認知症の対応がわかるが、この仕事をするずっと以前に、自宅近くを、胸に名札をつけた方がウロウロしていたことがあったが、私は、「あれ、あの人、認知症があるんじゃない?」と思いつつ、だまって通り過ぎたのを思い出す。とても悔やまれる思い出だ。迷子になった高齢者に、みんなで、声をかけましょうと声を高くして言いたい。
宇野 恵子
徘徊高齢者 突然、ふーと いなくなって
あわてるんですよねぇ~
で、その時、思うのは、高齢者の特徴がすぐピーンと、人に伝えやすいように出てこないんです。
日頃から、よく特徴をつかんでおく事が大切だと感じました。
○○さんに 似ている。
村山富一さんみたいに、眉毛が長い。
小泉さんみたいに、白髪のライオンへアなど・・・
写真をコピーして渡すけど、時間もかかるし・・・
投稿情報: シルバーデン | 2009年8 月21日 (金) 08:02