組織で仕事をしている時は、いつでもチームワークが求められる。チームワークがよければ仕事の能率もあがり、仕事へのやりがいが生まれることは周知の事実である。
我、ケアプランサービス。とてもいいチームワークで仕事が出来ているなと自負している。吉田ケアマネ、山下ケアマネとそれぞれの持ち味を出し、いつも笑いが溢れる中で仕事が出来ており、私自身が仕事をすることが楽しい
しかし・・・ここでふと常々自戒していることを思い出す。
かって看護師としてバリバリ仕事していた時のこと。ある部署の管理者をしており、その時も今と同じように、これ以上のチームワークはないよね?なんて思っていた。スタッフを私は大好きであったし、スタッフも私を好きでいてくれていると思っていた。
ある日、看護師で一番偉い看護部長と面談した。
「どお?部署内はうまくまとまっている?」
「はい。チームワークもよくお互いにいい仕事が出来ています!」
「ふ~ん。そう?そう思い込んでるあなた自身に問題はないの?管理者にひとつの不満もないと思いこむことこそがあなた自身の問題ね。」
言葉が出なかった。チームワークがいいと思っていたのは、ただの思い込みであって自分の自己満足でしかなかったことを思い知らされた。チームワークがよいと感じるのは、管理者ではなくて、チームメイトでなければならないと気付かされた。
小さな不満がどんどん言える。そして、スタッフが訴えることを的確に判断し、納得のいく形で処理できる、そんな管理者に・・・・・私はなりたい。
宇野 恵子
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