年とともに、衰える記憶力。
朝、懇意にしているデイケアの管理者から電話があった。
「○○さんのサービス内容その他まとめましたので、何時頃伺ったらいいですか?」
私、「今日は、実績確認だけの予定で、ずっと事務所にいますよ。何時でもどうぞ~」と明るく返答した。
午後、一心不乱に実績確認をしたもので、包括に届けなければならない予防の利用者分も全員実績確認が終了した。終了した途端、すくっと立ち上がり、
「包括に届けてきま~す。」と事務所を飛び出した。20分も経った頃、当然事務所から電話がかかる。「今日お約束したといってデイケアの方が見えてますが・・・」という電話を受けた途端、「あちゃあ?!すぐ、帰ります。お茶を出して、もてなしててね!」とお願いした。包括にもいけず、Uターン。あ~あ・・・・
記憶力と集中力の減退かしらん?認知症が近いかしらと落ち込む。でも、約束をしたことを忘れてはいないので、単なるうっかりミスだよと言い訳している。
自分でも忘れっぽいことを自覚しているから、仕事につかっているノートは黒い文字の中に、赤ボールベンの記載がいっぱいある。赤ペンの記載は何らかの対応をしなければならない事柄を記入しているのだ。ご丁寧に、その処置がきちんと遂行されたかどうか確認するために、赤ペンの末尾には( )をつけている。処理が完了すれば、そこにスミという文字が入る。
はあ~。そこまでしないと自分の脳が信じられないって、かなりヤバイかも?
宇野 恵子