syounosuke様からコメントをいただきました。
会議の様子を振り返りながら、今後より有意義な会議とするための資料としたいと思います。
参加者が多かったのは、介護保険のみならず、医療保険での在宅サービスも使っていることや、福祉用具事業所も3か所入っているからです。それぞれの事業所の強み・・・・・車椅子は利用者の体形にピッタリくるものを自社製造しているところ、最近発売された優れたマットレスの販売は限られた代理店であったりと・・・
ご指摘の通り、現在の利用者の身体状況、病状・リハビリ内容などの情報提供を病院から行ってもらってます。その情報の中から、在宅に帰った時に、問題なく生活ができるかという視点で意見交換を行いました。
たとえば、以前から利用している介護タクシーからは、車椅子のまま車に乗り込んでいたが、本日観察したところ、車いすに座ってても、かなり上体が不安定であるが、ヘッドの固定が必要ではないか?福祉用具事業所で最適なものはないか?脳梗塞の影響で発声がほとんど聞き取れなくなっているが、病院ではSTが訓練している。在宅でそれを継続するためには、誰が、どんな方法で受け持つか?今回はじめて、移乗にリフトを導入することにしたが、それぞれのサービス事業所がその操作を熟知し安全に実施するために、どういう形でオリエンテーションをしたらよいか?退院後にすぐデイケアを利用するのではなく、入院中に一時外出し、デイケアを体験して問題点を明らかに出来ないか?などなど・・・・・いっぱい意見交換がなされました。
その中での反省点。(ここが一番大事)うちのケアマネも全員参加しましたので、本日、会議の進め方について問題だと感じた点を意見交換した。
その1 会議時間が1時間近くなると、同じ事業所から数名の参加があったために、それぞれがああでもない、こうでもないと小声で相談しだして、会場がざわつきだした。時間が長くなるといいことない。はっきり手をあげて発表する体制を維持していく緊張感が必要。
その2 時間に遅れたスタッフがテーブルに座らず、ドア近くに大勢座ってしまった。病院職員はドアを背にしてテーブルについたので、発言が聞きとりにくかったようだ。情報提供者の座る席の配慮が必要。また、事前に出席者の人数、内容の打ち合わせをしておくべきだった。
行政は介護保険サービスで医療との連携を今年の目標にしている。その調整をするのがケアマネだ。願わくば、医療者がもっと介護サービスへの理解を深めて、普通に協力体制が取れるような意識改革も必要かなあ・・・・
宇野 恵子
私が掌握しているわが社ケアマネが行っているカンファレンスではせいぜい5名程度という規模です。
10人を超える会議の想像ができないのです。
で、カンファレンスの持ち方は論点を絞って行ってほしいと思っています。
そのためには事前に何を議論するかを参加者に伝えておく、何を議論するかのためにはその議論に必要は情報を提供しておく、という準備が必要かと思います。
さらにできることなら主催者であるケアマネ自身が定見があることが望ましいのですが。
えらそうなことを言っていますが、これがまだまだ出来ていません。できるように仕向けるのが私の仕事だと思っています。
貴重な情報をありがとうございました。
投稿情報: syounosuke | 2009年6 月17日 (水) 10:31