4月から認定調査の内容が変更した。おおかたの意見は認定が軽くでるだろうとのことで、かなりの反対意見があり、検証期間は元の認定でもよいということになった。
私も軽く出るのではないかと不安視している人が数人いる。で、本日、「保険証が届きました。」との電話を受けた。その方は、要支援2だったので、週3回の訪問介護を組みこんでいた。これが、要支援1にでもなったら、サービスの制限をせざるを得ず、役所には、軽くでるようなら、元の認定でと届けていた。
「なんて、書いてありますか?要支援2ですか?」
「いいえ、要介護2です。」
「へっ?!本当ですかあ?支援て書いてないですか?」
「いいえ。限度額が19000単位とかなんとか・・・・」
びっくりしましたねえ・・・・あわてて自宅を訪問し、確認しても確かに要介護2だった。自宅内はスッスと歩き、右腕が拘縮しているものの、麻痺ほどの不自由さもない。包丁がうまく使えないから、調理をヘルパーと一緒に行うことを楽しみにしている利用者だ。なんで、これで、要介護2?ほかの要介護から要支援に落ちた人たちからバッシングがきそうなくらい。
軽くでるばかりじゃないんだなあと感心することしきり・・・・こんな感じで他の利用者も軽くでるのではないかという不安が杞憂に終わればいいんだけど・・・・・
事前に軽くでるかもしれないと利用者には言っていた。そこで、認定調査時に、調査員に言ったそうだ。
「自立とかが出たらねえ、私に死ね!!ということよ。」
まさか、このおどしが利いた訳でもあるまいが・・・・・
宇野 恵子
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