また、馬鹿な若者が事件をおこしました。線路に女性を突き落とした報道を聞いて、ああ・・・・とため息です。理由は「人を殺して死刑になりたかった。」なんで~?ととても嫌な気持ちになりました。
以前にも駅構内で無差別殺傷した若者が同じ理由を言っていました。そんなに死にたければいつでも自殺すればいいのに、自殺する勇気はないけど、人を殺す勇気はあるんだから、始末が悪い。
どうしてこんな考えを持つ若者が増えたのだろう。どうしてこんな世の中になったのだろう。人生を楽しむための生きがいがなくなっているのだろうなあと考えます。いわゆる負け組になって、そこからはいあがろうとする気持ちも自らを律する気持ちもない若者が、たくさん街を闊歩しているのだろうと考えるとぞーっとしてしまいます。すれ違いざまに何されるかわからない世の中なんです。
事件をおこす若者の多くは無職です。仕事があることが人生の中でどれだけ大きな比重をしめているかを思い知らされます。
生きがいを持てる仕事につこうにも、派遣やフリーターの職しかなかったら、やっぱり自分の人生の明るい未来が見えなくなってくるのは当たり前かもしれません。お金がなければ気持ちがすさんでくることも間違いありません。資本主義の功罪か、はたまた小泉構造改革の弊害か・・・・・
宇野 恵子
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